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思春期は誰でも悩むもの、早期に解決して身長の伸びを止めないようにしましょう。

中高生時代にストレスを抱えることは成長の点では良くないのか?

 

小学生時代には悩みがなかった方でも中学生ともなれば、様々な悩みが出てくるという方も多いかと思われます。
恋愛や友人関係はもちろんのこと、部活と勉強の両立が上手くいかない、将来にどんなことを目指せばよいのか分からない、と言ったようにいくらでも挙げられるのです。
人は、誰でもこのような悩みと戦いながら、成長していくものですので、今の子ども達もこれらと戦っていかなければなりません。
ですが、その過程で極端に大きなストレスを感じ続けてしまうことは、子どもの成長にとって決して良くないという話も聞かれます。
それは具体的に言うと、大きなストレスを感じることで、成長に関係するホルモンの分泌が悪くなってしまうとされているのです。
このホルモンの分泌が悪くなるのは、身長を伸ばすということにも大いに関わることからも重要な問題と言えます。
それに加え、ストレスが原因で食欲までなくなるとなれば、栄養不足となるばかりか睡眠にも影響を与え、これによっても成長に関係するホルモンの分泌が悪くなると言われているのです。

 

ただ、日々感じるストレスの全てが良くないというのは間違いで、自ら積極的にあることに取り組むときに感じるストレスは良いものとされています。
つまり、ある人の指示で行動する時のストレスが良くないストレスというわけです。
ですから、親が子どもに対して勉強や運動を強いるのはあまり良くないことと言えます。
このように、ストレスもその引き金となるものによって、良いもの、悪いものが混在しているので、現在、子どもが抱えているストレスはどれに当てはまるのかを親自身も理解することが大切です。
特に中高生の時期は気持ちが安定しないことも多いので、きちんと見てあげるようにしましょう。

 

身長を伸ばすという意味でニキビはよくない

 

中高生の全員が直面する悩みの一つにニキビがあります。
ニキビは男女問わず、中学生ぐらいから多くの方に現れてくるものです。
ニキビができる原因は、肌の油分が多くなるためであり、これは、二次性徴が起きる中でホルモンのバランスが崩れることによって起きるとされています。
また、ニキビ自体は身長を伸ばすことに影響は与えませんが、ニキビがもたらす心理的な影響までを考えると身長の伸びにも影響を与えるとも言えるでしょう。

 

特に女性の場合は、肌が汚く見えてしまうのは大きな問題であり、ニキビが気になって夜に寝付けなくなることも珍しくないようです。
そして、こういった睡眠が足りない状態になれば、成長に関わってくるホルモンが分泌されにくくなるので、結果的に身長の伸びにも影響を与えてしまいます。
その他にもニキビを少しでも改善しようと思い、脂肪が含まれている食べ物の摂取を避け、野菜ばかりを摂り続けることで、栄養のバランスが崩れることも考えられるのです。
よって、上記のようなことにならないためにも、ニキビは早急に解決するのが一番と言えます。

 

ニキビを治す上で一番意識していただきたいのが、顔を洗うことです。
ここで重要なのは、顔を洗うのは起床後と就寝前の二回とすることであり、それ以上洗うのは逆効果とされているので気を付けましょう。
また、顔を洗う目的は毛穴の汚れを落とすことですが、その際は力を入れ過ぎずにそっと揉むような感じで洗うようにしてください。
力を入れ過ぎてしまうと、肌が傷み、ニキビが治りにくくなる原因となってしまうのです。

 

ダイエットも身長を伸ばすという点では影響を与える

 

中高生ぐらいの年齢ともなれば、自分のファッションを気にするようになり、テレビに出ているアイドルや女優さんのファッションを真似したくもなるものです。
それと同時に自分自身の体重も気になるようになり、ダイエットをスタートする人もこの時期には多いとされています。
ところが、身長を伸ばすという点ではダイエットが悪影響を与えることも十分考えられるので、注意が必要なのです。

 

ただ、運動を取り入れたダイエットは良いと言われていて、悪いのは、食事を減らすだけのダイエットと言われています。
それは、食事を減らすことで成長していく上で必要とされる栄養素までもが不足してしまうためです。
ですから、米やパンは食べない等というダイエット法や肉や魚を食べずに野菜のみを食べ続けるというダイエット法は栄養の面からも決して褒められたものではありません。
中高生の時期とはいうのは、人生でも一番身長が伸びやすいとも言われるので、この時期を逃してしまっては、今後身長を伸ばしたくても伸ばせなくなるでしょう。

 

しかし、ここで誤解しないでいただきたいのは、肥満体型の子どもがダイエットをすることに対しても否定しているわけではないということです。
逆に肥満体型の子どもは成長に関わるホルモンの分泌量が少ないとされているので、この量を増やす目的、さらには、将来の健康という点でもむしろ積極的にダイエットをすべきでしょう。
その際も、食事を全く食べないといったようなことはせず、運動を取り入れる等、健康面も考えたダイエット法を心掛けてください。